総社市で不動産売却、購入をサポートする有限会社 扇屋が土地を買取できる理由についてお話しします。

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土地を買取できる理由

扇屋が土地買取に
積極的な理由とは

土地買取に積極的な理由イメージ画像 土地の売買を手がけるのが不動産会社の主な業務ですが、なかには土地の買取に消極的な業者もあるようです。
その理由は、買い取った土地を活用するノウハウが乏しいから。しかし、わたしたちは違います。

こちらでは、総社市・浅口市・倉敷市で不動産・土地の売却、購入をお手伝いする「有限会社 扇屋」が、なぜ土地買取に積極的かつ自信があるのか。
宅地開発も手がける当社の業務スタイルや総社市の地域性という観点からその理由をご説明しています。

宅地開発から手がける企業力が
積極買取の原動力

土地や建物の「仲介売却」には積極的でも、こと土地の「買取」には消極的……という不動産会社が少なくありません。なぜでしょうか。

たとえば、一般に地域密着型の不動産会社の多くは、不動産の売買、仲介、管理といった業務が主であり、大手デベロッパーのように宅地開発を手がけている業者はごく例外的です。
したがって、一般のお客様と媒介契約を結んで、土地建物を売るのは得意でも、買い取った土地を宅地として分譲したり、そこに住宅を建設して販売したりといったノウハウがないため、土地だけを買い取っても活用のしようがないから、というのが真相です。
買い取った土地を生かすことができなければ、不動産会社にとってリスクになりかねず、だから消極的にならざるを得ないというわけです。

その点、総社市に本拠を置く扇屋は地域密着型の不動産会社でありながら、宅地開発まで手がけるデベロッパー型企業。したがってお客様から買い取らせていただいた土地を宅地や土地付き一戸建て住宅として生かすことができます。 この企業力こそ、扇屋の強み。しかも、創業以来、蓄積してきた不動産売却・買取のノウハウ、経験があります。 当社が土地買取でも成果を上げられる背景にはこうした理由があるのです。

総社市の人口増に着目!

宅地開発まで手がける企業力に加え、私たちが土地買取に積極的な理由はもう一つあります。それは、当社が営業拠点としている総社市の人口が増加傾向にある点。
日本は今、少子高齢化に伴い郊外だけでなく都心部でも人口減少が進んでいますが、総社市は対照的に緩やかな人口増が続いており、しかも、今後、労働生産を担う15歳未満の人口は全体の14%を維持しています。
人口が安定して増加すれば、土地の需要も比例して増加するのは必然。
当社の宅地開発が成果を上げているのもこうした理由があるからこそと言えるでしょう。多くの方は「この時代だから、うちの土地には値打ちがない」と半ばあきらめていらっしゃるかもしれません。
しかし、人口増のあるエリアはそれだけ魅力的なロケーションであり、土地にも相応の価値があるということ。皆様が想像しているよりはるかに高い値で売れる可能性があるのです。ぜひ、皆様の大切な土地を私たちに託してみませんか?
その期待に応えられるのは、宅地開発まで手がける扇屋においてほかにはありません。

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